絶好のチャンス！

コロナウィルスの影響で日本だけでなく、世界的に株価が下がり、
「ＮＹ株、市場最大１１９０ドル安」と２８日の日経夕刊の１面に出ていました。

今後、いつまでか分かりませんが、株価はまだまだ下がるでしょう。
「大変だ！損しちゃう！」と慌てた方もいらっしゃると思いますが、
実は今、ドルコスト平均法にとっては絶好のチャンスです。

リーマンショックからもう１０年。
そろそろ何があってもおかしくないと思っていましたが、
まさかこんなことになるとは…

投資の公式　　量　×　価格
一見、ピンチに見える下落局面は、ドルコスト平均法で毎月定額購入していれば、
「量」を買い込めるチャンスになります。

株価が下がれば、株を組み込んでいる投資信託の価格も下がります。
毎月、ＮＩＳＡで投資信託を積立購入している方や、投資信託で保険料を運用する変額保険にご加入の方にとっては絶好のチャンスになるわけです。

今後、扇動的な報道がさらに増えると思います。
がしかし、「量」の視点を持って、購入していただければ、穏やかな気持ちで安心して、
将来、資産は大きく殖えていることでしょう。
こうご期待です！

これから世界はどうなっていくと思いますか？
コロナウィルスでは人類の経済成長・イノベーションを止めることは出来ません。
むしろ、新たなイノベーションを生み出すきっかけになるのではないでしょうか？
今までだって、幾多の困難を人類は乗り越えてきました。
まだまだ、私たちの未来はこれからです！

今こそ、ドルコスト平均法の「量」の視点を持って下さいね。
とは言っても、「何を言っているのかよく分からない。」と思われた方も多いと思います。
これからの「長期・分散・積立」投資について、詳しく説明しますので、ぜひセミナーや個別相談にいらして下さいね。

『たった2分！50歳からのガマンしない貯蓄術』マネーセミナー

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